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WEB用語集

         

今さら聞けない「WEB用語集」【SERPs】

SERPsとは

検索エンジンの検索結果を表示するページのこと(Search Engine Result Page)。
SERPsと複数形で使うことも多い。

検索エンジン(サーチエンジン)の検索結果を表示するページで、
検索フォームにキーワードを入力して検索ボタンを押すと表示される。

検索語句(キーワード)に関連性のあるページが
より上位に表示されるように順序付けされている。

関連度の算出は
検索キーワードの含まれる数や密度、被リンク数の多さなどを
元に各サービスが独自に判断する。

通常、SERPは複数のWebページで検索結果を表示する。
通常は1ページにつき10件まで表示され、下位の順位は2ページ目で表示される。
Webページ内で一度に表示できる件数は設定変更できる場合が多い。

Webサイトの運営者にとっては、
自分のWebページがSERPにおいてより上位に表示されるほど
より多数のアクセスが期待できる。
検索結果の第1位に表示されれば、最大限のアクセスが期待できる。
逆に、1ページ目で表示されない場合、期待できるアクセスは低くなる。
このため、検索エンジンのアルゴリズムを調査・分析し、
SEPRの上位へWebサイトを表示させるために対策を講じる施策が行われている。
この施策がSEO(検索エンジン最適化)と呼ばれている。

GoogleやYahoo!などの代表的な検索エンジンにおけるSERPは、
特にGoogle SERPやYahoo! SERPなどと呼び分けわれることが多い。

 

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