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【EC運用実録ファイル】

         

PCサイトを検索したのにどういう訳かスマートフォンサイトが 出てきてしまったことはありませんか?【LE通信66号】


 もう対策済!?まだならすぐにでも・・・。

 

最近のウェブサイト運用において、よくありますのが、

PC用      : http://example.com/
スマートフォン用: http://example.com/sp/

 

といった形でPC用サイトとスマートフォン用サイトのURLを分けている場合があります。
この場合、きちんと検索エンジンにPC用サイトとスマートフォン用サイトのURLが
別々に存在していることを伝える「URLの正規化※」を行わないと、
検索エンジンによる評価が分散し、
サイトの評価が著しく下がるという現象が起こる可能性があります。

 

そこで今回は、ページの内容がほとんど同じなのに、
複数URLが存在する場合、検索エンジンに対して「こっちがオリジナルURLです」という内容を
きちんと伝えてあげる方法をご紹介します。

 

※ URLの正規化…同一コンテンツで複数ページがある場合、
検索エンジンに対して「このURLが正規(オリジナル)のURLなので、
検索ユーザーをこのURLに導いてください」と伝えること。

 

 「canonical属性」と「alternate属性」

 

PC用とスマートフォン用のURLが別々にある場合、
PCサイト、スマートフォンサイトぞれぞれの
<head>~</head>要素内に以下のタグを設定する必要があります。

 

PCサイトに設定(alternate属性)
まず、検索エンジンがPCサイトに訪れた際に
「同じコンテンツ内容がスマートフォンサイトにもあります」と知らせるため、
「alternate属性」というタグを設定します。

方法としては、HTMLソースの<head>~</head>要素内に下記のタグを入れます。

——————————————————————————————————————————————————
<link rel=”alternate” media=”only screen and (max-width: 640px)” href=”http://example.com/sp/“>
——————————————————————————————————————————————————

上記太字部分に「スマートフォンサイトのURL」を記載します。
こうすることで検索エンジンに対して同じコンテンツ内容が
スマートフォンサイトにもあることを知らせることができます。

 

スマートフォンサイトに設定(canonical属性)
次に行うのは、検索エンジンがスマートフォンサイトに訪れた際に
「同じコンテンツ内容がPCサイトにもありますよ」と知らせるために、
「canonical属性」というタグを設定します。
方法としては、HTMLソースの<head>~</head>要素内に下記のタグを入れます。

—————————————————————————————–
<link rel=”canonical” href=”http://example.com/“>
—————————————————————————————–

上記太字部分に「PCサイトのURL」を記載します。
こうすることで検索するエンジンに対して
同じコンテンツ内容がPCサイトにもあることを知らせることができます。

 

 なぜ、このような対策をしないといけないのか。

 

重複するページがある場合、
ひとつひとつこういった対策をしないといけないとなると、結構面倒くさい・・・
と思われるかもしれません。
なぜ、わざわざ手間をかけてまで、こういった対策をしないといけないのでしょうか。

 

    検索結果が同じ内容のページで埋め尽くされてしまうということを防ぐため、
検索エンジンは、原則として
重複コンテンツを同時に検索結果に表示することはありません。
同じ内容のページがウェブ上に複数存在する場合は、
その中で最もふさわしいと独自に判断したものを
検索結果に表示させようとするため、
制作側が意図していないページが検索結果として表示されてしまい、
出して欲しいページが表示されにくくなる
、ということもあるのです。

また、「重複ページ」が複数あることにより
検索エンジンにオリジナル性がない質の低いコンテンツであるとみなされ、
検索順位が下がる恐れもあります。
複数の重複ページが存在している場合には、検索エンジンに対して、
「このページを優先させてください」ということを伝える必要があります。

 

 どういうときに使ったらいいの??

 

では、こういった対策をしないといけないケースはどういったものがあるのでしょうか。
一つは今まで見てきた通り、PCサイト、スマートフォンサイトでそれぞれ別々のURLがある場合です。
そしてもう一つはECサイトで、同じ商品で色だけが違うといった場合です。
ページの作りはどの商品ページも同じなのに、色だけが違う場合、
検索エンジンは重複ページであるとみなし、ペナルティを受ける危険があります。
そこでどれか一本「正規化したいURL」を選び、そのURLに対して対策をする必要があります。

 じゃあ設定しよう!でも、ちょっと待って!その前に・・・・。

 

ここまでである程度SEO対策として
これはやっておいたほうがいいなとは思っていただけたかと思います。
でも、設定する前にもう少しお伝えしたいことがあります。
それはむやみに行わないということです。

これらのタグを中途半端に記載するとむしろ逆効果になってしまい、
最悪ページ自体が表示されないという危険性があります。

例えば全ページに記載してしまうとすべてのページが「URLの正規化」されてしまい、
その結果検索エンジンに対して、
「特定のページだけ表示してくれれば大丈夫」と伝えることになり、
本来表示させたいページが表示されないという危険性が出てきます。

また、「canonical属性」と「alternate属性」
それぞれPCサイトのURLとスマートフォンのURLを逆に記載しないようにしましょう。
ここを間違えると検索エンジンに対してキチンと認識されず、
最悪ペナルティを受ける可能性もあります。

 
そのため弊社ライフエスコートでは専門のECコンサルタントと
WEBデザイナーがきちんとしたSEO対策をもとに、制作に携わっております。
ご興味を持たれた方は是非ご連絡ください。

 

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