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【第12回】部下に『自分の仕事だ』と思わせられる人~就職活動で心がけるポイント~

◆「部下に『自分の仕事だ』と思わせるために上司がするべきこと」とは?◆

いつもお読み頂きましてありがとうございます、
15年前新人だった多賀井です。
こんなタイトルの書籍がいっぱい出版されています。

部下の管理に悩む上司が多いのでしょう。
つまり、就職活動でも扱いやすい人材かどうか
というのは重要視されてきます。

そのいい例が私。
私が最初に就職した会社の最終面接では、
役員5人中4人が私を拒否し、
代表役員だけがどうしても私も入れると言って、
なんとか就職することができました。

役員5人中4人が私を拒否したその理由は、
「扱いにくそう」ということでした。

そのため就職活動で心がけるポイントは、
自己主張というよりも、主体性があるようにみせ、
協調性があり、積極的に仕事を見つけて
報告していくということを心掛けた方がいいと思います。

ライフエスコートでは、
実社会の先輩たちが就職活動の疑似面接をします。

そこで一緒に働きたいと思わせることができれば、
非常に有利になります。

何故そう思ったのか、
思わなかったのかもその場で指導します。

余談になりますが、
面接で「何かほかに質問がありますか?」と
3回以上言われた方は問題があると思いますよ。

その理由を知りたい方は、
是非一度ライフエスコートでインターンをしてみてください。

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